基本情報
タイトル名:HALO 5(ヘイロー5)
ジャンル:FPS
対応ハード:XBOX ONE
発売日:2014年
価格:未定
公式サイト:HALO 5
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カプコンは、プレイステーション3/Xbox 360用ソフト『ロスト プラネット 3』について、2013年10月1日より、マルチプレイ用の追加マップパック3種を配信することを決定した。価格は各500円[税込]。
【MAP PACK1】
◆オクタゴン
オクタゴンは屋内施設のマップだ。中央にはマップ名ともなっているオクタゴン(八角形)のエリアがあり、ここが主戦場となる。エリア自体はあまり広くないため、カバーを活用した戦闘アイデアが試される。
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◆スパイア
スパイアは屋外施設マップ。開閉可能なゲートがあり、開閉を利用して、敵の視界を遮ったり、ゲートを開放して、敵をおびき出したりと言った戦闘が可能だ。ルールによってはバイタルスーツも登場する。
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【MAP PACK2】
◆シナプス
シナプスは巨大生物の体内エリア。巨大な神経節(シナプス)が建物の骨組みのように組み合わされた地形になっている。アンカー移動を利用しながら、対戦相手と有利なポジションを取り合う事になるだろう。
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◆インフェルノ
インフェルノは火山エリアマップ。張り巡らされたジップラインで移動しながら、地形の高低を活かして有利なポジションを取りながら攻略するマップ。立体的な戦闘が楽しめる。溶岩エリアに入ってしまうと死亡してしまうので、注意深く動こう。
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【MAP PACK3】
◆コンボイの裂け目
コンボイの裂け目は自然地形のマップだ。アンカーやカバー可能なポイントが多く、これらを活用し、敵の動きを把握しながら動くことが重要だ。不用意に行き止まりのエリアに入り込んでしまうと、総攻撃を受けてしまう事も。
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◆包囲攻撃
包囲攻撃は倉庫を模した屋内施設マップ。天井部に張られた鉄骨や、積荷など、随所にアンカーポイントが設定されており、アンカーを駆使することで優位なポジションを作り出すことが勝利のカギだ。
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フロム・ソフトウェアは、PS3/Xbox 360/PCソフト『DARK SOULS II』にて開催された「シールドデザインコンテスト」の結果を発表しました。
『DARK SOULS II』は、ダークファンタジーRPG『DARK SOULS』の続編タイトルです。高いアクション性と絶望的な世界観が話題となり、第1作は海外で日本国内の4倍以上の売上を記録。続編となる本作の動向も世界中から注目を集めています。
2013年4月より約1ヶ月感実施されていた「DARK SOULS II シールドデザインコンテスト」において、一般公募されたシールド(盾)のデザインから最優秀作品の6作品が発表されました。応募総数が数千件にものぼった作品から選抜されたこれらの6作品のシールドはゲーム内に実装され、実際の製品中に登場する予定です。
シールドデザインコンテスト特設ページ:http://www.darksouls.jp/shield-design/
本作の世界観に合ったダークなデザインから、恐ろしくもユニークさが垣間見れる作品まで、厳選された6種類のシールド。ゲーム中では、どのような場面で登場するのでしょうか。
『DARK SOULS II』は、2014年3月発売予定で価格は未定です。
R4M3.jp専門店:PS3、Xbox360ツール正規品通販と販売:
Xbox 360ファンにはおなじみ、今年もXbox Live Summer of Arcadeの季節がやってきた。Summer of Arcadeの期間中は、ダウンロード専売タイトルならではの個性的な作品や、気軽に楽しめる作品がリリースされるのが恒例。そんなわけで、筆者自身もSummer of Arcadeを毎年楽しみにしていたりする。
そして、今年の“Summer of Arcade~夏のイチオシ~”の先陣を切って登場したのは、『ブラザーズ:2人の息子の物語』(原題はBrothers: a Tale of Two Sons)。 スウェーデンの映画監督ジョセフ・ファレス氏と、高い開発力に定評あるStarbreeze Studiosによる作品で、病に倒れた父親を救うために兄弟が力を合わせて冒険するという内容だ。
映画監督が深く関わっている作品というと「おもに観賞するゲーム?」と思われるかもしれないが、実際にプレイしてみると、これがそうでもない。ではさっそく、本作の個性的なプレイ感と内容をお伝えしていこう。
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▲キレイな絵本やアニメ映画のような舞台を冒険し、父親の病を治す“命の水”を探しだそう。 |
本作は、兄と弟を同時に操作しながら進めていくアクション&アドベンチャー。なんとなく複雑そうに思うかもしれないが、操作方法自体はいたってシンプル。弟の操作は右アナログスティックと右トリガーで、兄の操作は左アナログスティックと左トリガーで行う。つまり右手で弟を、左手で兄を操作するというわけだ。
キャラクターの移動は左右のスティックで行う。初めのうちは兄弟ふたりを同時に移動させるだけでも戸惑うが、弟を画面右、兄を画面左に位置させればさほど混乱せずに操作できるだろう。もしどうしても難しければ、一人ずつ順番に操作してもいい。
そして、会話、ジャンプ、スイッチの操作など、すべての行動や動作はトリガーで行う。兄は弟より背が高く、力が強く、さらに泳ぐこともできる。弟は泳げないが、身軽で、狭い場所にも入っていける。お互いの長所を活かして、助け合いながら先に進んでいくわけである。
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▲途中で出会う人々や、いろいろな物の近くでトリガーを押してみるのもおもしろい。兄と弟、それぞれの行動の違いを楽しめる。 |
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▲水深の深い場所を進むときは、弟は兄につかまっていないと溺れ死んでしまう。水に落ちたら、すぐふたりを合流させよう。 |
2本のスティックで戦車やロボットを操作するゲームはたまにあるものの、2体のキャラクターを別々に操る感覚はそう味わえるものではない。
(古くは“土地を囲んで魔法をかけるアクション”や、“60階の塔を上った帰りは120階あったゲーム”、近年だとスマホ向けのゲームなど、まったく皆無というわけでもないのだが)
最初はぎこちない動きが、慣れるに従ってどんどんスムーズになる気持ちよさ。そしてキャラクターの別々の動きが連動して、ひとつの目的を達成する楽しさ。個人的には久しぶりであると同時に、新鮮な気分で楽しめた。
兄弟は“命の水”を手に入れるために、さまざまな困難や仕掛けを乗り越えていくのだが、これは言葉で説明するよりも、実例をいくつか見ていただくほうが魅力が伝わりやすいかもしれない。
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▲滑車の中で走ると、橋が降りてくる仕組みになっている。兄弟ふたりで橋を渡るためには……。 |
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▲仕掛けの操作と、鎖へのぶら下がりを交互に行なって先に進む場面。やるべきことはわかっていても、操作が混乱しがち。冷静にいこう。 |
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▲ぶら下がっていた木の根を支えていた岩が崩れてしまった! 幸い弟は落ちずに済んだが、このまま登って行くだけではダメそうな気配が。 |
そしてすでにお気づきかとは思うが、本作のビジュアルのクオリティーは、パッケージゲームでもなかなかお目にかかれないほどの高い水準だ。最近よくあるフォトリアル系の絵作りではなく、海外の絵本やアニメ映画のようなタッチが美しい。しばしばプレイする手を止めて、細部まで見入ってしまうほど。
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▲ファレス監督ならではの映像美。光と陰、空気感、水の表現などもすばらしい。 |
大人もしっかり楽しめる上質なファミリー映画のような物語と、一風変わったアクションを味わえる本作。こういうタイプの作品はひとりで遊ぶのも悪くはないが、できればご家族や仲のいい相手と遊ぶとより楽しめるもの。操作は独特だが、難易度はそれほど高くはないので、誰かと交互にプレイしたり、1個のコントローラーをふたりでいっしょに持って協力プレイするのもいいかもしれない。
また、Xbox 360のゲームではおなじみの実績の要素だが、本作はここにもちょっとした遊びがある。実績の条件はすべてオープンになっており、それとなくほのめかした文章を頼りに探っていくことができるのだ。その場に誰かほかの人がいれば、いっしょに答えを予想しながら楽しめるだろう。
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▲数も12個ほど。ふだんはネットで情報を集めてさっさと実績解除している方も、自力で挑戦してみては。 |
最後にひとつ付け加えておくと、このゲームのラストには、ゲームというメディアにしか味わえないすばらしい仕掛けと、驚きの展開が待ち受けている。これはぜひ、ご自分の目と手で確かめていただきたい。
■著者紹介:高橋祐介
ゲームやデジモノ界隈に出没するフリーライター。レトロゲームから最近の映画的な海外ゲームまで、幅広いゲームを嗜む。ここ5年ほどの周辺環境の変化により、ファミリーものの作品の楽しみかたも会得。
メーカー | 505 Games |
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対応機種 | ![]() |
発売日 | 2013年8月7日、Xbox Live アーケードで配信 |
価格 | 1200マイクロソフトポイント |
ジャンル | アクション&アドベンチャー |
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